ギターヒーローのつづき

 ギターヒーロー、引き続き楽しんでおります。
最近、ドライブ中に聴くFMラジオで、ギターヒーロー収録曲がよくかかるのを耳にする。特にジューダスプリーストの「You’ve got another thing comin」とメガデスの「Symphony of destruction」。みんなこれで遊んで、聴きたくなってるんだなあと、ついニヤニヤしてしまう。このゲーム、マーケティング的に非常に有効だと思うので、もっと積極的にタイアップとかするといいと思う。ゲーム用のよく知らないオリジナル曲をやるよりも、自分の好きな曲をプレイできた方が楽しさ倍増だし、これでプレイしたせいで聴いてみたくなる曲も確実に出てくる。昔のヒット曲のリバイバルと、新人の売り出しとを組み合わせたりして、意図的にマーケティングツールとして使うとかなり使えると思う。カラオケレボリューションみたいな売り方でいけば、コンスタントに数字を出せるソフトになるし、各国の人気曲を使ったバージョンを国ごとにリリースして世界的に横展開すれば、世界制覇も夢ではない。単純な話、CD屋やiTunesのようなダウンロード販売で、ギターヒーロー収録バンドのコーナーを作ったりして、軽くキャンペーンを組むだけで売上アップに貢献するのは間違いない。
 さて、ゲームプレイの方は、ハードレベルの最後の曲、オジーの「Bark at the moon」のソロが難しすぎて次に進めず。ハードレベルはソロがタフすぎ。ソロのところだけ練習したいんだけど、始めから全曲通しでプレイしないといけないので、そこがちょっと面倒で最近挫折気味。やっぱりちゃんとできるようになるには練習が必要だが、その際に、ゲームの作り次第で練習のしやすさはかなり改善できる。このゲームに限らず最近のゲームは、導入部のチュートリアルはすごくよくできているのだけど、途中の上達をサポートするという発想があまりなくて、途中の難易度バランスが粗くなるのが気になる。その辺はゲームデザインの発想のフォーカスの違いや、ノウハウの強みと弱みの部分なのだろうと思う。